2016/05/06(金) 15:34 | 防衛部 |
燻熱不倫書いた |
燻熱不倫もの
「だって、きっと、どうせ、また、」 | 和返
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6737810
・煙熱不倫ネタも考えてたんだけど、
煙母「煙。なにこれ。熱史くんの名前が書いてあるんだけど」
煙「結婚式の招待状」煙母「でも熱史くんの隣にある名前、あんたの名前じゃなくて
知らない女の名前なんだけど」煙「そりゃそうだろ。何言ってんだ」
母「熱史くんってうちにお嫁に来てくれるんじゃなかったの!!??」→
煙「いやいやいや、あいつ男だし」母「でもあんた熱史くんのこと好きでしょ!」
煙「そ、それは…」母「今すぐ告白してきなさい」「無理だって。あいつはもう婚約して…」
「結婚するより離婚する方が大変なのよ?アタックするなら今の内よ?その方が熱史くんの為でもあるの!」→
煙「息子に略奪愛をすすめんなよ!」煙母「略奪じゃないもん!返してもらうだけだもん!
熱史くん元々うちのお嫁さんだもん!!!!」煙父「駄々こねる母さんかわいい」
煙母「煙がその気ないなら私が熱史くんを貰っちゃうんだからね!!」
煙父「え…不倫宣言・・・」煙「なにこの状況」
ここからどうシリアスに移行すればよいのか分かりません。
◆5月5日
私も媚薬使った草熱かきたい。そのくらいしないと先に進まないあの百合カップル
スポンサーサイト
トラックバック:0 | |