◆煙「親友とハグするのが脳の若さを保つのにいいんだって昨日テレビでやってた」
熱「そうなんだ」
煙「手を繋ぐだけでも効果があるらしい」
熱「ふうん。……で?」
煙「で……熱史、オレたちの関係はなんだ?」
熱「友人」
煙「そうだな。特別な友人だ。さて、それを世間一般では何と呼ぶでしょう」
熱「とても仲の良い友人」
煙「二文字でっ!!!」
熱「……ダチ?」煙「アツシのばかっ!!!!」
熱「わかったよ、煙ちゃん。つまり最近物忘れがひどくなってきて
老化を自覚したからハグで若さを取り戻したいという訳だね」
煙「失礼な。オレまだ若いから。高校生だから。
老化とか全然まったく無関係だから。でもまあ脳は大事だからなあ。若いに越したことはないよなあ~」
熱「要するに、煙ちゃんは自分の若さを保つ為に親友を利用するんだね…」
煙「え…いやいや、お互いメリットがあるんだから、相互扶助っていうか」
熱「でもハグしたいからするんじゃなくて、あくまで脳の若さの為に仕方なくなんだよね?」
煙「違うっ!オレは…っ逆なんだ!テレビで得た知識を利用して、お前と、その…」
熱「おじさんになってもおじいちゃんになっても手を繋いだりハグをしたりしなくちゃね。
そしたら俺も煙ちゃんもずっと若々しくいられるってことだよね」
煙「アツシ……」熱「おいで煙ちゃん」
煙「アツシぃ…っ!!」
こうして二人は何歳になっても手を繋ぎ、ハグをし合うのでした。
……これは果たして親友なのでしょうか
◆パロにも程がある!って感じのものほど受け入れてくれる人は少なくなるが、書いてる方は楽しいんだよなぁ
◆鬼怒川熱史は実は地球外生命体で
たまたま観光で日本に来たらカレーと温泉にハマちゃって
地球の文化を知る為に本を読んでるうちに読書も好きになっちゃって
煙ちゃんとも仲良くなって帰りがたくなっちゃったのかもしれないな
…とか思ってた時期もありました。
アホ毛はアンテナ的ななにかで、眼鏡は実は
高度な科学技術を使用したなんか特別なアイテムだったりする。
なにかはわからないけれども。
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◆煙熱ワンライお題/看病
http://privatter.net/p/1359717 #煙熱版深夜の真剣文字書き60分一本勝負
[@enatu_1drow ]時間外参加すみません
「あ~ん」して食べさせてあげるとか体拭いてあげるネタは
入れる時間なかったから煙ちゃんが熱史を看病する話で書きたい…
ぽよぽよアニメーカー楽しい。
自分の絵なのに、ぴょこぴょこ動いているとなんか可愛く見える(*´ω`*)

◆熱史がオートミール入りのクッキーを手作り。
ガリガリ食べる煙ちゃん「うまいけど硬い。顎疲れた…」
聖母の微笑み熱史くん「煙ちゃん普段柔らかい物ばっかり食べてるから、
顎を鍛えるために硬めに焼いたんだ♡歯は大切だからね」
「なんか嬉しくない気遣い…!」シニア扱い
14日って日曜日だけど、話の都合上平日で普通に学校行ってることにしちゃうぞ☆
煙熱バレンタイン書きました(*´ω`*)
甘くて苦い、 | 和返
https://t.co/hIHUF5Gss2
5日間連続でクレープを食べてしまったことを反省したい。だって…安かってんもん…
※ぼんち揚げはトッピングされておりません
あ”~~…くまみこ可愛い…イチャモフ イチャモフ いちゃいちゃもふもふ!!!!!!
くまみこを呟いたもんだから、田舎コンプレックスこじらせてる巫女熱史と、
幼い頃から生活を共にしてて熱史の都会行きに反対してるケモ煙ちゃん想像した…。
熱史がヒロインのごとく敵に攫われて、煙ちゃんがかっこよく
助けるやつ当然観たいけど、煙ちゃんが急いで駆けつけたら
既に錦ちゃんが助けてて、無事だったことに安堵しつつも
他の男にお姫様抱っこされてる熱史を見て非常に複雑な気持ちになり
自分の恋心に気付くっていうのも観たい
もしくは、知らない男が熱史を姫抱きしてて、
「熱史を離せっ!」「待って煙ちゃん!この人は俺を助けてくれたんだよ」
で、その人は眉難高校の若い教師で、熱史はすっかり気を許しちゃって、
煙ちゃんがいないとこで進路の相談とかしちゃってますます親しくなっちゃう展開
年上男性と熱史の絡みが欲しい(*´ω`*)20後半か30代前半くらいの教師で。
「どうした?鬼怒川。元気ないみたいだけど。今日は由布院は一緒じゃないのか?」
「先生…そんないつも一緒にいるわけじゃないですよ」「いやいつも一緒だろう。喧嘩でもしたか?」って
実際8話の熱史は、周りからは彼氏と別れて傷心状態にも見えただろうから、
心配しつつもその隙にお近づきになりたいなんて輩がちょっかい出したりしてそうで
由布院さん、あんな子ほっといちゃ駄目です
クラスメイトならドキドキしながらも軽い口調で
「一人なんて珍しいな。一緒に帰らね?」とか誘ったりして
「鬼怒川カレー好きだったよな?奢るから食べに行こうぜ」
「カレー…ううん、今日はやめとく。 でもありがと。励まそうとして
くれたんだろ?優しいんだな」と微笑みかけられ、
ちょっと気になるアイツ、だったのが本気で好きになっちゃったりして…